「素晴らしい乳房だ。蚊がいる。」 無事に初イベントを終えました!
「素晴らしい乳房だ。蚊がいる。」イベント終了
「素晴らしい乳房だ。蚊がいる。」主宰イベント終わりました(´Д` )
色々と心配は尽きずにイベント突入しましたが、すごくワイワイした雰囲気で、アットホームな感じででできました。
まさに、ホームパーティーの延長戦になったかと思いやす。来ていただいた人、全員に挨拶はできなかったですが・・それぞれに交流していただいていた感じはします。
自由な空気感のあるイベントにしようと考えていたことはひとまず成功!!(´Д` )つ
アットホームな感じになれたのも蔵前4273があってこそ!!本当、感謝。。
なんか色々と感謝しかない。ちぶかがメンバーもお客さんもありがとうございます。
一人じゃ絶対できなかった。力を集める大切さを感じました。メンバーのライブもそれぞれの色があって、よかった。同じメンバーやけど、なんか色々と新しい発見があった!
まだまだまだまだ、色々と始まったばっかり。
このアットホームな感じを定期的にできたらいいなあと思っております。まだまだ工夫できること、反省点等ありますが、ひとまず無事(?)に終わりました(´Д` )つ
夢中に生きていると時間は駆け足で進んで行く。ちょっと、一回、頭を整理しないと・・。よし、眠る。眠るぞ。深い深い睡眠につく。
色々と可能性が見えた。でも、興奮しすぎず、大事な芯は変わらずにいこう。酸いも甘いもお褒めの言葉も苦言の言葉も、すべて成長剤だ。
なんだか文章も頭の中もとっちらかってますが、今日からまたやることやろう。まずは、眠ること。おやすみなさい。
最後は強烈なぐーほりさんとぶーしきちゃんでお別れです(´Д` )つ笑
「そもそも、素晴らしい乳房だ。蚊がいる。とは何事やねん」という方は、こちらをご覧ください(´Д` )
「素晴らしい乳房だ。蚊がいる。」の軌跡
1.「ちぶかが」発足
2.「ちぶかが」盆栽村にいく
3.「ちぶかが」 メンバー増殖
4.「ちぶかが」シンポジウム開催
4.「ちぶかが」BBQ前半戦
5.「ちぶかが」BBQ後半戦
6.「ちぶかが」会議
7.「ちぶかが」ミニ演奏会
8.「ちぶかが使節団」静岡へ
9.「ちぶかが」初イベント打つぞ!
10.山に「ミュージックビデオ撮影」に行ったの巻!
ちぶかがフェス前日のぬるま湯のようなゆるブログ。
いよいよ明日は我がイベントだ!
だあーーー忙しいW(`0`)W!ひえー
だあーーだあーと言っていると、、今週の土曜日がやってきました。
直接お誘いのお声かけさせていただいております。「素晴らしい乳房だ。蚊がいる。」主宰のちぶかがフェス。ぴーちくぱーちくありますが、まったりとアットホームにいい時間をみんなで過ごせればなぁといった風です。
自由に柔軟に柔和にいきましょう。
フェス感とアットホーム感をどう調和できるのか。と考えて、、フランクフルト売ってたり、先生と式部ちゃんによる占いやらもあります。
また、蔵前という場所も味があって面白いんだす(´Д` )
全然固いことや深いことはないんやけど、きてくれた人のなんかのいいきっかけになればなぁと。
この場所でイベントやんのも、ふとしたきっかけからだし。
あっ、当日の参加も全然おっけぃですので、乗り込んでください!地図記しておきます!(^^
日常がんばったぶん非日常で取り戻すような日、それぞれにそんな日になればなあと。
そういえば、最近、大阪帰っていないなあ(´Д` )。。
東京超大好きだけど、時たま地元が恋しくなるよね。帰ったら帰ったで結構ヒマやけど。(´Д` )
いつも、いつも、ないものねだりの精神力は半端じゃない。あることに気づき感謝すればいいものを、なんと人間らしい。今日は、ゆっくりお風呂に浸かろう。ぷくぷくと疲れを浮かべ、すやすやと眠る。
人生は気持ちのいい朝を迎えることからだ。ゆるりゆるりと体の力を抜いて、ふわふわとリラックス。お目目はとろとろ。張りと弛みの境界線でそこら辺を浮遊。浮かんでは遊ぶ。遊んでは浮かぶ。
ナンノコッチャ。抹茶に紅茶。おやすみなさい!!!(´Д` )つ
明日が素晴らしい日になりますように。
「色彩はいつも夜明け前」 言葉の絡繰りにて
色彩はいつも夜明け前
蛹のように硬くなり、一晩を過ごす。血の塊は疲弊を跨ぎ、涙腺は決壊する。
圧迫された心象はもはや防ぎようがない。一矢報いるために、遠くからやってくる怪物は引きちぎった。
踊りくるりくるりと廻る娘は、余を通り越したお転婆だ。いくら有れど、いくら無くとも、やはり引きちぎる。刻むタンパク質はよもや不摂生の域だ。
殻にこもるも足音を立てて、笑いかける。錆びずに交わらずに真鍮のように不純、重心を集め微睡む。飛び付いた珠玉の技法は似非でなくば何になる。崩壊と引き換えに手に入れたものは、ちっぽけで儚い。これ以上、綴るは自らを虚と認め実像を病む。
何をそこまでとのたうちまわり、そこはかとなく迎えに来た。
才の妙は下手に見たり。上手は可能を省き必然のもののみ残す。掬い上げられた一瞬がこぼれ落ちる。拾い上げては光を見る。
「ああ、見えた。見えたぞ。光だ。光がある。」
「ガッハッハ、怖いものなど何もないわ」
「コツじゃ。コツ。世の中はコツ。ポイントを抑えれば、全て滑稽とも言える」
「個人も企業も国家も、芸術もビジネスも、コツで成り立っとる」
「迎うところ全くの敵なしじゃ。指示を仰がずとも目の前にたくさん落ちとるじゃないか」
一人月並みに対峙し、また姿を消す。
高笑いさえも選択肢の一部なれど、意味について考えるなんて時代遅れなのだ。
「むむ、玄孫に笑われる前に退散じゃ」
虹色、創造された白。色彩はいつも夜明け前。