回廊日記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

回廊日記

「回廊日記」 2021.05.06

「 (伝わらなさの、困難と魅力)。」に取材を兼ねて出向いた。中目黒は頻繁に行く場所ではないため、妙に斬新だった。

「回廊日記」 2021.04.28

今日は何をしていたか、何もしていないか、それさえも特に覚えていないが、本は購入した。積んでは読んで、読んでは積んで、読書の日々。

「回廊日記」 2021.03.29

ペニスとハンモック...この妙なバランスには覚えがある。明治時代の俳人、尾崎放哉の句、『素晴らしい乳房だ。蚊がいる。』を耳にした時と同じ感覚だ。

「回廊日記」 2021.03.18

できることならば、「身体の中のあらゆる血は抜かれ、新発売のポンプで新しい血を注入されている」と思いながら帰り道に歓喜のガッツポーズをとりたい。涙ぐましくもあり、感動は波に揺られて岸に到達するかのごとく、ゆっくりと押し寄せる。

「回廊日記」 2021.03.16

弥生、3月も中頃、気がつけば時計の針は午前6時を指し示し、カーテンの隙間からは少し光が注がれる。麒麟のビールを喉に流しこみ、90年代グラウンドビートの名盤 yo yo honey の voodoo soul のアルバムを耳に入れる。ベースライン、ストリングス、溶けてい…

「回廊日記」 2021.03.13

『回廊日記』 ひげ剃りの角度のあやまりによるものか、無駄に勢いをつけたためか、はたまた、鋭利であることを忘れ気が抜けていたのか。 唇の真ん中の上あたりを切ってしまった。ティシュで抑えるものの血が止まらない。空気に触れていると微妙にヒリヒリす…

「回廊日記」 2021.03.07

ストレスの発散を作品とするのは、お菓子売り場で子供がだだをこねているのとそう変わりない。そうわかりつつ童心を都合よくとらえ、それさえも人を惹きつけようとする卑しい本能的エンターテイメントとして、全くのごまかしの類と自負しているが、 辞められ…