回廊日記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

「回廊日記」 2021.03.29

ペニスとハンモック...この妙なバランスには覚えがある。明治時代の俳人、尾崎放哉の句、『素晴らしい乳房だ。蚊がいる。』を耳にした時と同じ感覚だ。

「回廊日記」 2021.03.18

できることならば、「身体の中のあらゆる血は抜かれ、新発売のポンプで新しい血を注入されている」と思いながら帰り道に歓喜のガッツポーズをとりたい。涙ぐましくもあり、感動は波に揺られて岸に到達するかのごとく、ゆっくりと押し寄せる。

「回廊日記」 2021.03.16

弥生、3月も中頃、気がつけば時計の針は午前6時を指し示し、カーテンの隙間からは少し光が注がれる。麒麟のビールを喉に流しこみ、90年代グラウンドビートの名盤 yo yo honey の voodoo soul のアルバムを耳に入れる。ベースライン、ストリングス、溶けてい…

「回廊日記」 2021.03.13

『回廊日記』 ひげ剃りの角度のあやまりによるものか、無駄に勢いをつけたためか、はたまた、鋭利であることを忘れ気が抜けていたのか。 唇の真ん中の上あたりを切ってしまった。ティシュで抑えるものの血が止まらない。空気に触れていると微妙にヒリヒリす…

「回廊日記」 2021.03.08

改めて分類の例を挙げると、魚を釣ることが趣味の人の「川で鮭をとった」と文を書く人の「川で鮭をとった」は全く違うと言える。

「回廊日記」 2021.03.07

ストレスの発散を作品とするのは、お菓子売り場で子供がだだをこねているのとそう変わりない。そうわかりつつ童心を都合よくとらえ、それさえも人を惹きつけようとする卑しい本能的エンターテイメントとして、全くのごまかしの類と自負しているが、 辞められ…

身体で得たものを言語化する

2021/02/22 二元論的な前提を持つ時点で全く目標の座標に届いていないですが、身体→精神...言語、の順番ではないかと、思う次第です。人によるのか、音楽を続ければ、続けるほど身体が顔を覗かせる。dtmはより精神の要素が強いが、それは自分の中の判断で精…

東京のラッパーであり、Nitro Microphone Undergroundの一員、千葉県松戸市議会議員であるDELI氏提供の『チカチカ(マル秘)大作戦』を聴きながら。

2020/01/28 「智慧の記」などとそれらしさのあるタイトルを平気でつけましたが、更新が滞っていました。智慧に向いていない、賽の目があらかじめ決まっているかのごとく、絶対的な存在に見向きもされていないのかもしれない。 まどろっこしく本題に入らない…

鍛冶屋が金属を鍛錬するように、論理学に頭突きをかまそう

学問、何から始めよう。哲学は前提を疑うために永遠に続くからひとまず放置。

「詩を考える」「詩を書く」 谷川俊太郎さんの本を読んで

今回の「智慧の記」は、ここ最近少し"詩"に触れられて考えたことをまとめてみます。

日常生活の意識の持ち方により、内的な心象を書き出すのを辞めるべきだと思った。

その先、排除し続けても残るもの、つまり、森羅万象、あらゆること・現象に謙虚に接した上で残るものが笹谷くんの好きなことだったりする。結果からしかわからない。

マスクと炊飯器

炊けた時はピィーと奇声のような音を発して、眠りについた赤ん坊を起こすのに、お米が釜に入っていないと無言を貫くのか。

「閉店日」について

「閉店」するまで店は稼働していたのである。お客さんを迎え、商品などを通して人と人が交わっていた。

心の玉ねぎ化

細胞の入れ替えか、新旧混ざった玉ねぎの選別か。新陳代謝、と処理をする。

原初的な音楽体験

こちら朝の公園、荒井由実の「中央フリーウェイ」が流れてきた。気持ちいい。しかし、ヒップホップ強化週間。N.W.A に切り替える。

この夜も新たな出会いのための準備として、前夜祭

フラッシュバックする記憶やイヤホンから流れてくるあの曲。鳴り止まずに頭をループする。夜に感慨に耽りたくなければ、飲みに歩く、もしくは音を浴びにいく。新しい出会いはいつも新鮮で人生に活力を与えてくれる。

依存先を誤ったインベーダー 気がつけばそこら中で死んでいた

何と一体化、もしくは何に依存するのか。その選択を誤れば、依存は習慣となり生活に組み込まれるのだから、一般的な意味において不幸になりやすいと思う。

異国の客を読んで

ヨブさん、財産と家族を失っても信仰を貫いた人、妻に嘲り笑われるのか。それぐらいが家庭の平穏を保てるのか、一体どうなんだ。

大げささ

今日は少しネットワークについて調べていた。BorderGatewayProtocol、Interior GatewayProtocol、Autonomous System。拗らせているからと思うが、専門用語かっこいい。

夏、週末の概要

かますぞ、という心意気というか。獅子奮迅。

"誰もが誰かに成り得るから 身を委ねな この流れる河"

ただ、分かることと出来ることの溝の深さが恐ろしい。未熟だ、身を委ねる潔さがいる。

ヒップホップ日和

イヤホンから耳へErick Saemonの曲が届く。首を振りながらひたすらに闊歩。

森田童子ルーティーン

どの感情に向き合って、またどの感情に向き合わないのか、向き合うとどうなるのか。

幻に近いと知りながら、ピンとくる生存戦略をいつも探し続けている

すでに自明のものと思っていたものが、考えてみるとあまり実はよく分かっていなかったりする。

抽象的な疑問

どういった可能性をも秘めているというのは、どこかで諦めているのだろうか。小さくまとまっても仕方のないと思うこと、疑問からの決意は偏った思想を生むだけなのだろうか。

世界の見方を探していくことと自分を知ることは同義語。

本人の意思とは無関係に、火山の噴火のように、予期せぬ時に。

 はかなさを惜しむ気持ち。忘れたくないものです。

"春分の日から昼の時間が長くなり夜の時間は夏至にいたって、もっとも短くなる。 その短さ、はかなさを惜しむ気持ちを重ねて夏の夜を呼んだのが短夜という季語である。"

諦めと似て非なる潔さから始まる

隣の芝は青く見えるが、身近な周囲にたくさん愛が溢れている、花は狂い咲く。未来への想像力と瞬間を積み重ねて。

4日間の概要

月曜日、「部屋の豆電球の色は変わるのか?オレンジ過ぎない?」と家内に相談される。「ああ..」と答える。

"体当たりな人生 しくじるのも当たり前"というリリック

昨日の夜、外は雨が降っていて、歩いていると溝のような水たまりにがっつり落ちた。