2020/01/28 「智慧の記」などとそれらしさのあるタイトルを平気でつけましたが、更新が滞っていました。智慧に向いていない、賽の目があらかじめ決まっているかのごとく、絶対的な存在に見向きもされていないのかもしれない。 まどろっこしく本題に入らない…
学問、何から始めよう。哲学は前提を疑うために永遠に続くからひとまず放置。
今回の「智慧の記」は、ここ最近少し"詩"に触れられて考えたことをまとめてみます。
その先、排除し続けても残るもの、つまり、森羅万象、あらゆること・現象に謙虚に接した上で残るものが笹谷くんの好きなことだったりする。結果からしかわからない。
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