遠くで鳴っている音が、自分だけに響いたら音楽の始まり
2019年7月30日
COLDFEETのWatusiさんとサウンド&レコーディング・マガジン前・編集長の國崎さんが対談をされるということで、御茶ノ水へと行ってみた。
音楽はやっぱり共有物。そこにプロもアマもなく。一人でやっているようで、お互いが助け合っているものだと改めて感じた、そういう部分が尊い。冒頭あたり、「遠くで鳴っている音が、自分だけに響いたら音楽の始まり」というようなことをおっしゃっていた。借りてきては自分の色にできる。とてもロマンチック。 音楽を愛している方の話を聞くと、その熱は伝染するみたい。話を聞いているとうずうずする。
今日耳にした単語を羅列してみた。単語を並べているだけで心が清らかになる。
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ダッキング。デジタルミキサー。反射率。記譜法。テクノロジー。ドナサマー。クラフトワーク。ブラックサバス。シンセサイザー。144。MTR。カセットテープ。バス。レコーダー。コンピュータ。all in one。
MIDI 。サンプラー。ブレイクビーツ。サンプリング。ケミカルブラザーズ。s1000。BPM。周波数。lo-fi。エリック・クラプトン。909。プリアンプ。サチュレーション。クレジット。スプライス。キック。エレクトロ。
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