人間いつまでたっても、恋と経済はわからないものです。
恋と経済
何回説明を聞いても、2ヶ月後にはどういう内容やったか忘れているランキング発表します。栄えある第1位は・・どぅるどぅるどぅるどぅるどぅるどぅる・・
インフレとデフレ
ついこないだどういう意味やったっけて調べている。そして、インフレとデフレという言葉を見かける。そして、調べる。いろんな方がめっちゃわかりやすく書いてくれていたりする。読む、なるほどなあと納得する。そして、忘れる。
パソコンさんのネットワークのインフラ知識をかじっている私は思った。実態のないものは掴めそうでつかめない(´Д` )腰を据えて学ばないといけんと実践的にならんよね。。
ああ、経済って難しい。時代の流れを読むなら、ぜひ勉強したいけど、言葉の意味をきいて、要素が絡み合いすぎて、そこからどう予測立てるのか!こんちくしょうと思ってしまう。
ああ、心の物価が上がりそう。
堅い話はここら辺にして、自分の初恋は幼稚園だったと思う。多分あの人というのが頭に浮かんでるが、遠い昔すぎて途中で初恋の人が入れ替わっている可能性がある。(なんと適当な・・)
初恋のことは忘れたけど、好きな人のことを意識して、変な絡み方して、「きしょ」と言われた時の切なさはいい思い出です。
27歳となってしまった今、嫁との時間が安息みたいな感じはあるけど、そういう淡い「恋」みたいな感覚が一切ない。女性に対する意識も年を取れば変わるものなのね。いいのか悪いのか、異性を異性として見る感覚が希薄になった。街で淡い感じのカップルを見かけると、ほっこりとする感じになった。
主観者から傍観者へと変化するのもいい心境です。
気がつけば、This is オジさん(´Д` )bいやいや、人間いつまでたっても、恋と経済はわからないものです。
「オタクのすすめ」 おたく心の上に花は咲く。
圧倒的な量を誇るおたく
個人的には何かしらのおたくであった方がいいと思う。「質」の最低基準は圧倒的な量がだと思う。単純に量だけではないけど、音楽が好きな人がCD2万枚持っているのと、100枚持っているのは違う。
どんな聴き方とかもあるだろうけど、圧倒的な量というのは、本当に好きじゃないと達成できない気がする。別にCDの枚数だけではなく、練習にしろそうかもしれない。毎日、毎日、ひたすら続ける、目的のためでも、どこかしらに「好き」という気持ちがあるのではないか。
そして、追求心があるのとないのとでは、世界の広がり方が全く違う。追求とは掘ることで、時たま地上に顔を出せなくなる。でも、掘ったところは埋まらない。追求がないと同じところをぐるぐるぐるぐる回る。どっちがいいとかはないけど、圧倒的な量に支えられていると捉え方がそもそも変わってくる。感覚的天才はどこかにいるだろうけど、圧倒的な量は非凡な才能を凌駕する。ウサギとカメの話的な。
何かのおたくというのは、けたたましく強い。評価の対象、批判の的になるようなところまでいくと、それはもう立派なブランドだ。その上で、人様の前に出るなら、確固たる何かがないと・・。
お笑い芸人は、お笑いで真っ向勝負する。音楽人は音楽で真っ向勝負しなきゃ。へらへらと自分を納得させて、愛想で音楽をしても仕方がない。と、、非常に自分に言いたい。確信的な自信が持てていないというのが、ありありと自分でわかる。
様々なものをブレンドさせるのは素晴らしい。本質を抽出し当てはめるのも、その人にしかだせない色がでる。ただ、音楽は音楽、文章は文章、写真は写真、その黄金比がくずれると人の心は打てない。
勝手な決意表明みたいで固くなりましたが、自らの土台はおたく心。好きの延長線上がプロフェッショナル。人生使って、証明しよう。花咲かす。
「今日めっちゃ暑いやん」 いい夏にしよう。
夏の到来
あっっっっっつ。
7月、突然の圧倒的な暑さ。一歩あるくごとに口の中、干ばつ。
猛暑がはんぱじゃない。ただ暑いと喉乾いたままに家帰った瞬間に飲むドリンクの一口目がやたらとうまい。小学生ぐらいの時から思っていた。いわゆる「キンキンに冷えてやがる」というわけでございます。
公園とかでワイサワイサと遊びたいな。
せっかく日本に住んでいるねんから、季節を感じられることしたいよね。せかせかしていると、いつの間にやら次の季節に進んでしまっている。花とかに詳しいと季節を感じやすいんかな。
夏の鍋とかもいいよね(´Д` )bキムチ鍋とかビアガーデンとか。季節を謳歌したい。季節を。とりあえず、古典とか読むと季節に対してもっと敏感になるのかな。近所に紫陽花が咲いていた時は、「梅雨」を感じたけども。
夏といえば「蚊」
そして、夏といえば、蚊。
眠たくなってきたのに、耳のそばでやつらが「ブ〜ンブ〜ン」と踊り始めると、電気を点けて格闘を始めなければならない。そんな蚊ですが、もしも、女性の胸のあたりに来た時には、こう言いましょう。
「素晴らしい乳房だ。蚊がいる。」
言ったら、だいたい引かれると思うので、まずは身内から言ってみましょう。
そうそう、我が芸術家集団「素晴らしい乳房だ。蚊がいる。」のイベントをするにあたり、フライヤーを作ってみたんだ。ででん・・!
初めて作ったにしては上出来だ!と思っています。(じがじさん!)やる前はションボリとした気持ちやったけど、いざやってみると作るの楽しいね。デザイン的なものに取り組んだことがなかったけど、自分の中の判断基準さえあればなんとかなる!(´Д` )と思う!
そして、「素晴らしい乳房だ。蚊がいる。」、略して「ちぶかが」のイベントに関しての宣伝は、また、機会を見つけては大々的に勝手におこないますので、何卒よろしくおねがいしますm(_ _)m
とやかく、夏の開幕。季節を愛でよう。