「野性的な音楽、感受性を揺さぶる音楽」何はなくとも好きな音楽の話。
朝からエレファントマン
今日は朝の7時からエレファントマンに力をもらいました。エレファントマンはJamaicaのアーティストです。エネルギーそのものです。
満員電車に揺られながら聞くエレファントマンは、いつもとは一味違いました。聞いていたのは23曲ぐらい入っている2000年前半に発売したアルバムです。声からエナジーが漏れています。
基本的にいろんな音楽を聴いていますが、レゲエは長年聴いてたいこともあり、耳馴染みが良い。いろんな音楽を聴いたけど、ダブの文化とかオケの他にはない感じとか、「そんなメロディライン(フロウ)ありかよ!」みたいなところに惹かれます。
人種としての圧倒的な、野性感とか。これを様になると言わずなんというか。
高尚的に音楽
むむむ。
最近は完全にパソコンとお友達です。戯れています。いよいよ、パソコンちゃんに愛着が湧いてきました。こんな可能性に満ちたものとは知らなんだ。
やはり、可能性を知るためにも、興味があるというのは大切なんだぬ。好奇心が視野を広げてくれる!(好奇心が視野を広げてくれる的なことをこのブログで8回ぐらいは書いている気がする)
パソコンとばかり触れ合っていると、ウサギはやはりさみしくなるもの(´Д` )
一人で過ごしている(3時間ぐらい)と、1人が独りになり謎に高尚的な気持ちになってきます。そんな時は部屋を豆電球にして、こいつを聞きます。奥にあるものが燻られる気がします。バイブルと化してきています。
力のある音楽、感受性を揺さぶる音楽、爽やかな音楽、かわいい音楽。音楽って不思議。
そして、明日はレゲエのイベントでカメラを撮らせていただきます。キャメラマン活動。人が集う。一夜を紡ぐ音にコンタクト。ゲッツ。
場所は都内も都内の乃木坂cuctus!!!(´Д` )
音楽好きな人にとって明日は、楽しい夜になることは間違いない。楽しみ。楽しみ。楽しみ。
「人生は取材だ!!」 気になる砂糖について書いてみた。
砂糖について
「製糖」というのは、さとうきびや砂糖大根から砂糖を作ることだそうです。さとうきびというと、沖縄が浮かびますが、生さとうきびを見たことはない。さとうきびから砂糖ができる・・。
まず、砂糖ってなに。こぼしたら蟻がやってくるぐらいはわかっている。
甘いもの。確かに甘い。砂糖醤油で餅を食べたらおいしいこともわかる。
砂糖の正体はほとんどが蔗糖(しょとう)という糖質だそうです。なるほど。
さとうきびは光合成で糖質を「蔗糖」として貯えられるそうだ。それを「砂糖」って呼んだらいいやん!!(´Д` )・・。そうはいかなさそうだけど!
砂糖は紀元前300年ぐらいのインド発祥だそうです。
紀元前300年のインドってどんな感じか想像すらでけへん。インドの歴史、、気になる。ひとつ調べ物してたら蜘蛛の巣スタイルで気になることが出てくる。
気になることに規則がねえ。
ちなみに、砂糖大根からとれるのを「白糖」、さとうきびのほうが「黒砂糖」らしい。
なんで急に砂糖語りを始めたかというと「後藤新平が台湾総督府として統治していたとき、製糖奨励を進めていて台糖会社を作った」ことを知ったからです。
そもそも、原材料って不思議。
体に入れてもだめなものだったり、いいものだったり、アミラーゼがどうとかペプシンとか加工物とか、骨密度とか、杉田玄白じゃないから全然わからぬ。
時間があれば料理とかもやってみたい気がする。思い切って料理を始めてみるか。
ハマったら香辛料とか集めるの楽しそう。食は毎日自分と関わってくるもの。忙しいとないがしろにしがちだけど、大事だよね(´Д` )
青梅に砂糖つけたやつって、めっちゃうまいよね。実家にあったあの梅は砂糖漬けの梅だったのだろうか。
よし、砂糖を公園に振りまくことから始めよう。
「そうだ!沖縄とヨーロッパに住もう!」 この目でいろんな世界を見てみたい
本命穴馬かけぬけて
少し気持ちが落ち込んだ時、何かやる気が起きない時、そんな時ってないですか(´Д` )
やる気出すときは、絶対これです。本命穴馬かけぬけて〜!!
やる気が出るを通り越して、これ聴いたら何か泣きそうになります。(*_*)走れ、走れ、マキバオー!!もはや「一周回って、バラード」です。
ちゃんとアニメとして見たことはないけど、これはどこまでも走り出せる。「フォフォ」や「ハー!!」みたいな合いの手も最高です。やる気がさらに増してくれます。
あと、掃除しながらこの曲聴いたら、やたらはかどりそう。でも、全然汚れ取れてなさそう(´Д` )
そうだ!沖縄とヨーロッパに住もう!
みなさまはここに住んでみたいとかありますか?
現在、私は東京というコンクリートジャングルに頭をぶつけ生きながらえています。「沖縄に住む」のと「ヨーロッパに住む」のは、自分の中で勝手に決まっています。
気温のこともあったり、沖縄は日本の都会とは違った風に世界が回っている気がするんです。中学生のときに行った以来、いったことはないけども。
完全に想像で話を進めますが、何か自然に還れるような。太陽とともに起きて、野菜を育てて、音楽作って、ぽけっと散歩して生活する。もちろん、楽しいことばかりだけではないだろうけど、それでも沖縄に住む。
その共同体の言葉が世界を規定しているなら、違う言語を覚えたい。
ヨーロッパに住みたい理由の一つはそこにあります。凝り固まった思考の転換を計れるような気がする。東洋の関係を包む温和だけではなく、西洋の激情的な観点を身をもって体験したい。
しかし、まだ都会にやり残したことしかない。
都会で踏まれても立ち上がるお花を咲かさないと。必死や!!必死(´Д` )
ここでは「時間は有限」という価値観を前提とし、ひたすら動くのだ。本命穴馬かきわけて。