音楽は労働賛歌だ!!土着的なものに惹かれる。
近所のライブハウスに行った話
いやはや、近所のライブハウスに行ってきましたよ(´Д` )
川越発の地ビールを飲みましたとさ。その名も「COEDO」です。
コクがある中にもフルーティーな感じがしました。噂によると白ぶどうが入っているのだとか。ハイネケンやらハートランドやら、ビールにもいろいろあるのね。
美味しいお酒をいただきまして、物販を見ているとすごい作品に出逢いました。
文学と音楽をくっつけた作品で、文章のレベルの高さに感服しました。非の打ち所がない文章とはこのことだなと(*_*)
この超ハイレベルの文章から、自分はなにを学べるのだろう。考えに考え抜くしかない。。
この近所のライブハウスはVJをやっている方がいらっしゃたり、なかなかマニアックな匂いがします。トイレの壁も鬼のようにお洒落です。
いやー。しかし、近所で飲むお酒は美味しいですね。
都内に出ると、帰りの電車やらの心配が積もりますが近所は最高です。酔っ払ってもふらふらと帰れます。
感情を浮遊させていると面白い出会いもあるんです。
シンガーソングライターをやりつつ、植木の職人さんの出逢いました。
土着的な話をしました。ブルースは労働者の音楽であり、宮廷の音楽ではないんです。
生まれ育ちが地域密着型なので、どうしても土着的なものに惹かれます。音楽の本質は労働への賛歌だと思うわけです。完全に個人的な価値観ですが(´Д` )
だからこそ、地元で聞く音楽は素晴らしいのです。結局は族から生まれたものであり、原点回帰を一度するべきなのかなと。
何を話しているのかわからなくなりましたが、とりあえず、ブルースを学びましょう!(´Д` )