独りぼっちのささじぃ。

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

あるアイデアを教えてもらって・・

あるアイデア

 

ある人が言っていて、「なるほどなあ」と思うことがあった。

人は満足を与えられすぎる(=今回の場合、生まれたときから資産がすごいある)と思考が停止し破たんするという理論に基づき、相続をすべて国に返して(どう使うかの問題はとりあえず置いといて・・)、一世代で勝負する。

  

確かに、平等が増しそうなのだがどうなのだろうか。そうすると、個人が投資できるお金が減り、逆に社会が発展しないのかな。あと、「現世において宵越しの金は持たぬ」という破滅思想を招きそうな気もする。

だれの感覚でどういったものを幸福の対象にするのか。貧しい人の数を減らすのか、一番収入が平均的な人たちらへんに重きをおくのか。そういうのってどうやって決めるんだろう。素朴な疑問。

 

決めるというか、さまざまな力関係により、結果がそうなっていたという感覚なのだろうか。実際にその中に居ないとわからないことって多々あるものだし。だれがだれのためにだれをどうして、だれを・・、考えだすと切りがない。

 

十人十色、千差万別、人間が共通する点とはいったいなんなのだろうか。

その共通項が「モラル」や「社会的なルール」、「みんなが住みやすいように」という感覚になるのか。いやはや、疑問が湧く。疑問がギモンを呼んで、迷いの都入り。ああ、もっと世の中を知りたいし、本当のこと、人間のことを知りたい。純粋なギモンだらけ。

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「すげぇなお前は だが俺は俺だ」

REC

 

今日はお昼から、録音しにKAONくんとJBJくんが家にきた。

二人とも、とにかく洒落ている。JBJくんと初めてリンクさせてもらったけど、音楽センス抜群でした。個性的な二人を録音していると、リズムの取り方が全然違っていたり、なかなかに面白かった。その発想、なるほど!と思わせていただいたり。 

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JBJくん、めっちゃヒップホップ。さきほどたまたま目にしたDABOさんのツイートがドンピシャ。存在がヒップホップやった。

 

 

尖ったアイデンティティにはやはり魅力を感じる。ヒップホップは、人間が奏でている感が強いから好きです。ジャンルに関係なく、人間が奏でている音楽と生きる。自分は自分の音楽を奏でる。もうそこまで来ているさ。 

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改めて自分の周りの人を誇りに思える。なんか、最近、周囲の人に助けられているなとよく感じる。KAONくんも自分でデザインしたブランドを創りだしたり、身内含め人生は色々濃くなっていく。生かされるためにも、みんなを生かして。価値観をきちんと送り出して、対価を得る。謙虚も我儘も知っているなら大丈夫さ。いける。

最後に、KAONくんが書いていた好きなリリックを。「すげぇなお前は だが俺は俺だ」

 

 

取捨選択して生きるということと同様に、誰かを切り捨てなければならないのか

選択

 

群衆、マクロ的視点でそれをひとつの塊として考えるとちがった見え方がする。

「個人個人はいい人なのに、群がったときに愚行を止められない」ということを聞いたことがある。要するに、赤信号みんなで渡れば怖くない理論かと。大多数にいると人間は安心する、判断も身を任せがち。智者はそこに警笛を鳴らす、という構図。

果たしてこの構図は正しいのだろうか。なぜ、警笛を鳴らすのか、心の中の衝動なのか。やはり心というのはわからない。

  

自分はビジネスはある程度の定石があるように感じるけど、政治というのは判断が困難であると思う。誰かの幸福を取れば誰かが泣く。時間が有限な限り、取捨選択して生きるということと同様に、誰かを切り捨てなければならないのか。そこを前提にすると、数で見るしかなくなる。つまり、より「多くの人の幸福」が判断を下す理由となる。そういう意味では、政治家は私利私欲ではつとまらないというのは頷ける。

 

うーむ。社会に対してメッセージを発信するのであれば、断片的な仮説をつなぎ合わせるのではなく、普遍的な情報を体に染み込ませることに目を向けて!と自戒です。

 

語ることにではなく、学ぶことに多くの時間を費やせば言葉数以上の伝わり方がする、、というのはなんと都合がよろしい考え。日々、社会に生きる者として考えることがたくさん。

そんなことを考えつつ、今日は嫁ちゃんと公園を歩いた。そして、元ちとせさんのライブを観た。ライブのMCは難しき。「あなたに言っているのですよ!」感、もしくは「この人、異常に楽しそう」と思われなければ世界観は伝わりにくいのかな。勉強になりました。

 

しかし、木の断片って素敵。なんか、心躍ります。

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