いつも平和的であるなんて無茶かもしれないけど、周りの人には優しくね。
自由に生きるのもいいけど人に優しくね。
と、最近の自分に言いたいんです。楽しい楽しいもあるけど、人がおってのものだからと。どうも最近、我が思想に走りがちな気がするんだ。
それは、個性でとても素敵なこととも思うんだけど、周りの人がおってこそなんだよね。何が人のためになるとか、自分の幸せが人の幸せになるとか、正直よくわからんけれど優しくね。
分析や批評も大事だけど、もっと自然体の広い何かをね。
頭で考えすぎて動けない。なんて時期はもう過ぎ去ったのだから。
おかえり、ただいま。ありがとう。ごめん。
質ではなく生成される、浮かんでくる場所ではないのかなと。
いつも平和的であるなんて無茶かもしれない。
だけど、いつも、穏やかにね。もっと周りのことを考えないとな。
なんかそんな気がする。自分が面白い状態であることってそんなに大事なのかな。
何だかそんなことはどっちでもいい気がする。
平坦、平穏、平常。
自分のためでもなく、だれかのためでもなく、そういう存在。そんなのが平和な感じがする。ボッーとしているわけでもなく、尖っているわけでもなく、咎めず許す。
「歩き疲れ、殴り比べ」という志人さんの一節が頭に浮かんでくる。
眠たい時は深くゆっくりと眠ろう。長い間、充満していたガスが抜けたみたいだ。
もうすぐ、もうすぐ春が迎えに来る。色々と膨らまし過ぎたのかもね。
今日は暖をとって・・どこかの誰かもそんなまったりとした気持ちだったりね。
冬は明ける、明日からも晴ればれとしてがんばろう。