心象記 -異花受粉-

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

2017-12-08から1日間の記事一覧

随筆『黄泉、眠る』

愛情の側で打ちひがれ夜をぶらつく。明確な虚構に手綱を預け、鉄格子に寄り掛かり微睡む。人々を運ぶ時代は朽ち果て、詠み人もしらず想像の中で謳う。