回廊日記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

「回廊日記」 2021.05.11

「回廊日記」

 

20時半に寝て5時に起床。
子どもと起きる時間を合わせると、自然と早寝早起きになる。

日曜日、本屋さんで収録ライブということでギターの伴奏をさせていただいた。ビートでライブする時とは違う感覚や心持ち。非常に斬新で使ったことのない脳を使ったかのような、知らない何かにぶつかった。家でぽろんぽろん練習しているのとは明らかに違う。全然まだまだ弾けたものではないが、なんとなく弦のはじき具合というか、アコースティックギターゆえの、何かは掴めそう。

何か、何か、ばかり言っているが何かは特にわからない。

 

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アウトプットを常にしている状態を自然な状態とみなす。
どういう状態が上記の状態なのか、考えてみる。頭の中の考え事をひたすら声にだして話す、独り言。人によりけりだが、意外にこれはストレスが蓄積されず自然な状態だったりするのかも。 

他者との関係を築く(社会的制約?)には、独り言をずっとつぶやいているわけにもいかない。傍からみると怖いと思う。もう少し細かく言うと「怖いと思う」と自分が思うので、思ったことを常々声には出さない。


"相手がこう思うであろうと予測する(黙ることもひとつの選択)"、その方法自体が他者との関係の作り方ともいえる。その方法そのものを研磨すれば、他者とのより良い関係を築けるのではないだろうかと。これは「相手を慮る想像力を養う」ということを言っているだけだった。

 

話が空を飛ぶが、行動を伴いながらだとしても、思ったことをただ話すというのは散らかりがすごい。文章が好きな理由の一つに、黙読しているとその散らかりが統一され、指針のようなものを与えられている感じがする。この現象をなんとなく『散逸からの脱却』と名付ける。明日になればもちろん名付けたことさえも忘れている。
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友達がラインでアマチュアはフランス語で「アマトゥール」で「愛好者」という意味と教えてくれた。アマチュアという言葉は素人というニュアンスとして言われるが、愛好者となると少し胸を張れる気がした。


「情熱、情熱」という合言葉を胸に、今から8時間睡眠をしよう。

 

(写真:イスラエル料理の店にあった地図)

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『百年の二度寝』にて収録したライブ

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