心象記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

抽象的な疑問

2020/07/28

 

美しさに不在しているのはなんだろうか。日記という形態自体が美しくないのであろうか。俗物的なものに美は宿らないのか。美というものが崇高であるという前提でさらなる高みを目指す、人々を高揚させるべきものなのか。本質をついたようなものは、美しさと反対にあり、ただただしけた冷たいものなのであろうか。

 

その文脈でそれらしいこと。それをどのように捉えればいいのだろうか。ただ世界に入らずに、外から眺めている、観察者であり無意味な存在なのだろうか。疑問は足を鈍らせるのだろうか。前提にある設定を疑うことが何になると言うのだろう。どういった可能性をも秘めているというのは、どこかで諦めているのだろうか。小さくまとまっても仕方のないと思うこと、疑問からの決意は偏った思想を生むだけなのだろうか。抽象的な疑問が止まらない。天気がぐずついている。

 

写真は数年前にいったマレーシア。

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