日記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

ある人を思い出した時にどういう気持ちになるのか、大切な気がする。

6/16

 

「今日1日のほんの付録」というのは、SUIKENさんの道2の出だし。今日1日少しあったラッキーなことをいっているのか、今日は付録みたいな日だということなのか、普通に”今日1日の本の付録”なのかはわからない。

 

今日も今日とて、在宅にて。config,cloudtrail,DirectConnect,NetworkACLなど、密度の高い林「アマゾン」のサービスを維持するためイジイジ触っていた。今日はブラジル音楽を聴いていた。virginia rodriguesさんの歌声に鳥肌が立ち、luedji lunaさんのクールさに度肝を抜かれていた。二人ともサルヴァドール出身。サルヴァドールポルトガル語で救世主、つまりキリストを意味するのだそう

 

民族的なにおいのする音楽が好みというのは、大阪で育ったからなのだろうか、土着的というか。夜は葉っぱの写真の整理をしたり、レコードの整理をしたり。以前、埼玉の川口に住んでいて、近くにお弁当屋さんがあって、唐揚げ弁当が500円だった。フリーランスで働いている時に、いつも行っていた。なんだろう、とてもいい塩梅の唐揚げだった。そして、いつも缶のお茶をサービスしてくれた。

 

唐揚げを食べていたら、たまたま思い出した。ある人を思い出した時にどういう気持ちになるのか、大切な気がする。ちょっと真面目すぎて、これはいい塩梅ではなさそう。

 

写真は整理中のレコード。続きは明日以降。

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