回廊日記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

ディレクトリ、構造

2020/01/13

 

フォルダが何層にも重なっている。上の層に下の層は所属している状態にある。分類されており、関係性がある。そのフォルダを俯瞰的にみるとすでに体系化されているとわかる。データには属性があり、それを基にデータベースは作られていったのだとか。実態のないもの、性質に基づいて新しい規則を作り利用する。そこには常に人間にとって、都合のいい(利用しやすい)規則にされている。


周囲を取り巻く全ての前提にそれがある。それを前提にしている時点で、本質的なのか、首をかしげる。客観性に収斂せよという座右の銘で、やらしてもろてますが、曰く付き。


整理整頓されているディレクトリ、整理する時の思考方法を視覚化している。

命名する、共通項をみつける。ある共通項に基づいてグループとする。ああ、構造、階層。複雑な事象も解体すれば、いたってシンプルと何かで読んだ。単純さが連なると複雑にみえるもの。

そして、今年は読む。さっそく何層にもわたり、本が積み上がる。

眺めるのも楽しい、愛でる。

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