日記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

「シミレの顔文字感・/・!!」 やっと音楽の勉強を始められた! 

理論の勉強

 

やっとこさ、音楽人として重い腰を上げた。

コンビニに寄って、かっこいい黒いノートを買った。「ちゃんと理論勉強しなきゃ!」と思いながら、直観頼りの構築ばかりで。クラッシック、ポップス、ロック、ジャズ、ブルース、ボサノバ、うう、どこから手をつければ。と、考えている時、舞音ちゃん確かそういうのん詳しい、、ということで、せっかくやから一緒に勉強しましょうということになりました!(結果は、ただただ教えられているだけだった、ありがとうございます)

 

ジャジャン!黒いノート。

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そして、記念すべき一ページ目。

フェルマータにbis、・/・シミレ!

(シミレの顔文字感・/・)

 

 

ゆっくり話せてよかった。

やはり「血」というのはどうしようもないものと思う。でも、それを受け入れられる度量さえあれば、だいじょうぶな世界であってほしい。けっきょく、その根はみんな同じだなと。キャラや得意なことは、言い方変ですが「たまたま」と思います。

 

メタ認知的に考えれば、でも、それさえも「血」か。と言われると、悲しい。

そこを変革できるキーポイントはやはり「環境」にあるように思う。

血に抗えるのは環境かと。教育というのは難しい。人を甘やかせられて、人に甘えられる、そんな人が、人間らしいなと。ふう、、良き日になった。

 

今日の記憶はダカーポとfineはセット、それ以外は寝たら忘れてる。

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音楽好きだ。

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