話してみるというシンプルな答え。
話すこと
昨日は大久保にお邪魔しました。246さんが教えてくれた東京秘境の地。
心地がよくすごく楽しく呑める。ありがとうござます。
横の席のMG(仮)さんにニューロティカというバンドを教えてもらったり、即席V6が結成されそうになったり、(自分ら、もちろん井ノ原さん!)
ほいで、チーママとして働いていた飯田さんと同じバンドメンバーである高林さんをEARにお呼びさせていただきました。アコーディオンの音色が心にしみこむはず。
かっこよすです。MVも超斬新。
いよいよ、今週の土曜日です。高林さん、とても素敵な空気感をお持ちです。
前もちょろりと記させていただきました。
ここからは、てんで独り言。
配慮、伝え方は非常に大切になってきますが、伝えること、話すことはとても大切だと最近ひしひし肌で感じたり。何かとそこから生まれてくるような。どこまでいっても表情と言葉でしか、相手の気持ちというのは推測できないし、また、断定するものでもない。
ならば、話してみる。というシンプルな答えに。
見えない何かに飲み込まれそうになり会話があたふたという、めっきり厨二病の時もあるけれども。それぞれに考えていること、立場もやっているジャンルも、関係ないように思う。立場、立場の発言にはあまり馴染めないん。
主体として理想と張り合うことも、スタイルをつくる上においては必要かと思いますが、態度は柔和にいきたいものです。何はともあれ、人という同種族。仲良くいければなんやかんやそれでいいかと。
考えるな、感じろとはよくいったもの。