日記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

こういう日が僕は生きてる

いやあ、大人ってすごい。

最近、尾崎友直さんを聴いていて、どんな方なのかなと。。

そして、友直さんがやっているBar earに行きました。「渡る世間は音ばかり」というイベントがやっていました。自然に、ありのままに、いれる。社会で色々と感じることも無駄じゃないんだなと思った。

 

それぞれが真の意味で、自由で素敵すぎるコミュニティだった。「人生、捨てたもんじゃない」と。そして、逆に、野望を抱くのは若者の特権と感じざるを得なかった。

ある意味、今のもがくこと、楽しむことは、間違ってなかったと確信させられた。こういう心臓が踊る日は死ぬほど生きられている。

こういう日を迎えるために生活をするんだ。とね。今日はもう、興奮しすぎて

 

しゃべられへん( T_T) 

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