この世界は一体何で出来ている？ 不思議で仕方がない。
不思議がいっぱい
自分の身体は60兆個の細胞で出来ているという。
不思議で仕方がない。遺伝子って何？細胞って何？
食べ物の裏にたまに「遺伝子組み換えではない」との表記があったりするけど、組み替えられるって、なんかめっちゃすごい。
テリーのワンダーランド状態やん！！！(´Д` )
これは、なかなか興味深々でごわす。
粒子やら原子やら興味はすごくあるけど、わからない。高校の時ちゃんと勉強しておけばよかった(´Д` )つ
わからないことは語れず、発想も生まれない。
「発想は組み合わせだから、基礎力の上に乗っかっている」ということぐらいしか言えない。
つい1年前までは「文学、文学、文学、文学！！」だったのに、気がつけば興味が薄れている。薄れているというと語弊がある。完全に科学とかそっちの方に興味が湧いている。
動物ってなんなんだ。
探求する心
探求する心を忘れていないという点だけが救いだ。
それはもはや自分の全てと言っても過言ではない。
これもまた人生の土壌になるはずだ。年をとって何だか感性が包まれている。
気がつけば、このブログも最近まろやかな文体になっている気がする。
これが11月10日のブログ・・(´Д` )
自分の心変わりが恐ろしい。
でも、、美しい文章を書きたいとは思っている。けど、科学に興味が湧いている。
いろいろ興味があるんです。欲張りなんです。
あと、基本的に根っこが気になるんです。どういう思考の元に文章、音楽を作っている？これは、何から出来ている？心理であろうと物質的なものであろうと根っこが気になるのは一緒なのです。
そしたら自然と、原子やら素粒子に行き着く！！(´Д` )
マイナスとプラス、どっちの側面から拾い上げようとも人間は欲で動いているのかもですね。
気になる、気になる、見たこともない樹ですから〜(´Д` )
(´Д` )←この顔文字ここまで何個使ったでしょうか？
上のやつを合わせれば「６」です！文章があっちゃこっちゃいきそうなので、、放水でお別れです。
