「抜いて!力を・・」 私のリラックス方法のご紹介 (ピーナッツ太郎の戯言あり)
ピーナッツ太郎の戯言
どうも、永遠のピーナッツおじさんです。
最近はもっぱらナッツにはまっています。家に送られてきた実家からのナッツ、ゲッツ。
アーモンド、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、ブラジルナッツ。
どれがどれとか全くわからんけど、これがうまいんだ(´Д` )。。
たまに丸くてとても大きいやつが入っている。
少しモチっとしていてナッツとは思えないんだ。
カステラ、バナナ、ナッツは自分の中でもかなり好きなものに入る。
ナッツは微妙に歯につまるから避けていましたが、久々に食べるとお口の中がデンデコ祭りです。
こうやって、考えてみると牛乳に合うものが好きなのかなと思います。
どれも牛乳のおつまみとして食べています。
ナッツって語呂がいい。
口に出してみよう。ナッツ、ナッツ、ナッツ、ささやくように「ナッツ・・」と言うと「(ん)ナッツ」となる。最初の「(ん)」のためで後の「ナ」の威力が凄まじいことになります。
打ち上がったどでかい花火みたいやねん(´Д` )
導入の部分で書こうと思っていたナッツですが、予想以上にナッツまみれになっています。
話を一転( ^ ^ )/トェールッルッ。
全ての力を抜いてリラックス
幸福とリラックスは凄まじい関わりがあるのではないだろうか。
何か作業をしている時などに「ワシ、緊張しているな」と感じたら、顔とか肩の力を全力で抜く。すると、口が開いてアホみたいな顔になる。人によっては、しまりがなく無気力状態な人に見られるかもしれない。
べらんめぇ。とてつもなくリラックス。穏やかな心を取り戻せる。
それは人といるとすぐに緊張してしまう自分なりの解決法だけど・・。
そこに調和のヒントも隠されている気がする。
リラックスはしないよりはした方が良いと思う( ^ ^ )
忙しき時に全ての力を抜く、すると、入り込んでいた何かから抜け出せて、俯瞰で物事を捉えられる。
名もなき何かがリセットされる。
感覚的に文章綴りすぎて八方塞がりです。
「全ての力を抜いて空間に身を任せて行う」・・なのに、すごい。
というのが、秀でた一流ではなかろうかと。
というわけで、
ここから全ての力を抜き文章を打つ!!
口は開かれ、目は半目、眠気でトロントロンしてきた、、さあ、なに書くんだ。
何も考えずに無心で、綴れ、綴れ、あっ、ああああ、、、キーボードをぶったたけ!!
覚醒されない左心房、ソフマップに行ったと思ったら、祖父マックに行っていた!!(´Д` )それをやり過ごす気持ちはいつも胸の中。
そういえば、ムネカツ元気してるんかな?風のたよりはどこ吹く風。ひたむき、さすらう流浪の悦。悦と緩和が手を結んだ、その上に、ムネカツ元気してるんかな?
あっああああああ”ー。
ええっと、、力の抜きすぎも良くないですね。笑
とりあえず、
ゲッツ アンド ターン(*_*)