心象記 -異花受粉-

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

吐瀉物の上で奥ゆかしく踊る。

2019/09/21

 

吐瀉物の上で奥ゆかしく踊る。

いくら垢にまみれても、それぞれの生を受け取っている。知覚させるための信号、そのエネルギーは例えば電気だとか。設計書や世界を巡る循環システム、成分の交換は動植物内で多種多様に行われている。目に見える身体までを自己と定義するのか、生きるためのエネルギーや愛しいものを含め自己とするのか。言葉を与えられ創られた概念を私はいくつ覚えたのだろうか。楽しくも遠い。
それらは知覚を敏感にさせ、次へと導いてくれる。

概念を脳内にコレクションし、「観察」を始める。

 
朝、目覚まし時計を止める

夕、空はオレンジ色に染まる

夜、忙しさの中で眠る

 
1日が過ぎるのが異様に早い。

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