ローカル特有のパーティの空気が出来上がっている。
2019年5月25日
よく飲んだ。
ローカル魂が燃えます。ある種、曲解ですが、アフリカ回帰の空気感。部族の集会のような。そういう、人間の原始的な部分、琴線に触れる温かいイベント。
BTO加藤さん。意識か無意識は、置いといて、そういうローカル特有のパーティの空気が出来上がっている。漢さんが流れたと思えば、大黒摩季さんが流れる。チルなビートが流れたと思えば、4つ打ちのビートが流れる。
ジャンルの統合ではなくて、空気での統一感。これは、なかなか、やろうと思ってできることではない。正直、自分のライブは「どうしてなかなか」という感じでして。良い塩梅の取り方に悩んでいて、正攻法ではなく、素直という裏技を駆使したような。なるべく封印しておきたいやつ。
ただ喜べるのは、実感として、音楽に自分が溶け込み出した感覚がある。頭でやる部分も必要だが、ライブは頭ではなくて、本能で。と雖も、すごく頭を使ってしまっていたという矛盾。
今日は本当に良い日に。
なんにしろ、感謝。明日には明日の風を吹かせて。
お土産で玉ねぎをいただいた。これをチーズと絡めて・・。
i phoneに残されていた写真 2枚