「能書き垂れる<頭を下げようが伝える」
行動
ふと出会った人に、
・その時にはその時しかない
・10代の行動と同じことをしても絶対違うものになっている
・受け継がれているけど、10代、20代、30代はそれぞれ違う人が担当している
等のお言葉を頂戴しました。
今の瞬間にできること、それは「能書き垂れる<頭を下げようが伝える」です。
知られていない視点を伝えるのにも、みんなをいい方向へと導くには、まずは自分から動く。今はその時期と痛感している。そういうシンプルなことを感がているとなぜかいつもnanjaさんのリリックが頭に浮かぶ。
「俺らの前に道などないさ 俺らの後に道ができるさ」
同時に、お酒を飲みつつ音を楽しむことを忘れずに。自戒。たまたま流れたファンクに体が揺れなくなったら、要注意、精神の黄色信号。
週末 振り返り
金曜日。
ツ白マちゃんが東京を離れるということで、無人島に。
会ったのなんて、ほんの2,3回。心の純粋さに勝るものなしと。好きです。
そのまま、乃木坂へ。よく飲んだ。
Arcadiaバンドさんと。
そして、完全に顔がよれている。
土曜日。
BTO加藤さんが主催されているMISEMONOマンションSHOWへ。生でフリースタイルバトルを観る機会もなく。決勝戦、MC未納さんと拳幻さん。気持ちはスキルを何倍にもする可能性を秘めていると。なんか、勝ち負けとかどうでもよかった。
そして何より、ボウガイズさんの廃退感からアートの匂いがした。諦念からスタートしている感じというか。気になる存在。
終わってマイホームことEARに。ほんまに落ち着く。大阪弁も出てまう。
いい音を吸収できた、いい時間。