「母体の骨組み」 あなたの音楽はどこから
母体の骨組み
よく笑いました。吉祥寺。
大人になってからも、友達はできる。
癖の出方は違えど、根が共通していたなら、まさに、友曰く、母体の骨組み。
友達と遊ぶのは自分にとって生きる活力です。思考の整理といえばいいのか、友曰く、自分の中に広がりができると。
今日はパンチラインの応酬でした。全然拾いきれず。パンチライン集めは趣味の領域だったりしますが。同志は着々とジリジリと火をつけている、そんな人に囲まれてて、何よりです。肩の力を抜きながら前のめり。
それぞれが、「すげぇなお前は、だが俺は俺だ」精神で進んでいければ。
冷静と情熱、主観と客観。それらを自然と交差させれば、きっと未来は明るいよ。
そして、音楽好きな人とスタジオ入るのやっぱり楽しい、
音楽が好きでよかったって思える瞬間。
(スタジオでの様子)