心象記 -異花受粉-

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

音楽を捉えるまでのプロセスは様々です

音楽の捉え方

 

阿佐ヶ谷のrojiさんで開催されていた俗流アンビエント(?)を語るトークイベントにいってきた。お話しされていたbestmusicさんは、スーパーマーケットを意識したアルバムを出されていた。着眼点が面白かった。音楽の聴き方、集め方も色々あり、日常という視点は音楽を捉える上で大切に思う。

 

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鳴っているのは一曲でも、どういう出どころのどういう思想から生まれたのか、文脈的なのを知っているだけでも聞こえ方は変わってくるかと。その中で100円ショップのダイソーが発売していたCDをご紹介されていた。たしか家にダイソーのCDがあってかなり良かった思い出があるからハッとした。

 

そんなこんなで、外に出て録音してそれらを繋げて、一つの曲にする、ちょっとしたサンプリング、パッチワーク的なのをやってみようという意欲に駆られまして。

 

ポエトリー的なやり方は、生々しい分か、メロディがない分、聴く人に伝わりやすいと考えていますが、そういう意味ではなにより無意識に行なっている「会話」にこそ、リアリティは存在するように思い、どうにか会話を曲に消化できないものか。

音楽との関わり方は人それぞれだけど、みていて音楽が好きなんやろなあと感じる人が音楽をしている姿は美しくもあり。

 

手段としての側面ももちろんありつつ、どう扱うかのかは人それぞれ。そこにまた音楽の魅力をみまして。最近、聴いてうおっとなったフォークシンガーの加川良さんのレコード、知らないことが山積みでよかった。

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