日記

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。 - 総合芸術家集団「auly mosquito」 代表 http://auly-mosquito.com ・HomePage http://so-sasatani.com

話してみるというシンプルな答え。

話すこと

 

昨日は大久保にお邪魔しました。246さんが教えてくれた東京秘境の地。
心地がよくすごく楽しく呑める。ありがとうござます。

横の席のMG(仮)さんにニューロティカというバンドを教えてもらったり、即席V6が結成されそうになったり、(自分ら、もちろん井ノ原さん!)

ほいで、チーママとして働いていた飯田さんと同じバンドメンバーである高林さんをEARにお呼びさせていただきました。アコーディオンの音色が心にしみこむはず。

かっこよすです。MVも超斬新。

www.youtube.com

 

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いよいよ、今週の土曜日です。高林さん、とても素敵な空気感をお持ちです。

前もちょろりと記させていただきました。 

sasaworks1990.hatenablog.com

 

ここからは、てんで独り言。
配慮、伝え方は非常に大切になってきますが、伝えること、話すことはとても大切だと最近ひしひし肌で感じたり。何かとそこから生まれてくるような。どこまでいっても表情と言葉でしか、相手の気持ちというのは推測できないし、また、断定するものでもない。

ならば、話してみる。というシンプルな答えに。

見えない何かに飲み込まれそうになり会話があたふたという、めっきり厨二病の時もあるけれども。それぞれに考えていること、立場もやっているジャンルも、関係ないように思う。立場、立場の発言にはあまり馴染めないん。

 

主体として理想と張り合うことも、スタイルをつくる上においては必要かと思いますが、態度は柔和にいきたいものです。何はともあれ、人という同種族。仲良くいければなんやかんやそれでいいかと。


考えるな、感じろとはよくいったもの。

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