心象記 -異花受粉-

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

あたたかい春に自転車をこいで、蕎麦を食べました。

サイクリングにお出かけしたお話

 

怒涛のゴールデンウィークが終わりました。

いろいろと出かけて良い日々でした。濃かった。濃くて前半どこに行っていたか思い出せないという。アクティブ動き回ってますが、やっぱり、自然に還りたくなる。そのバランスかと。

埼玉にはニューシャトルがあって、モノレールみたいなんだけど、タイヤで動いているわけではない、と今日、友直さんに教えてもらった。宇都宮線高崎線の間を走っている電車、その駅の途中に伊奈町があります。

伊奈町の取り組みとしてレンタルサイクルなるをものをやっていました。範囲内だとどこの駅で自転車を返してもいい仕組みです。借りた駅で自転車を返すと300円、違う駅で返すと500円らしいです。 

借りるときは駅にいるおばちゃんに借りたいと言うのですが、「違う駅で返したら500円ですよ」とやたらと心配してくれます。「そんな風に見えるのかよ」と思いながらも、風情や人情味を感じます。

 

きれいとは言えないちゃりんこを借りて、嫁ちゃんと二人でサイクリングしました。ぼけっーとちゃりんこを漕いでいるのも、春の風を浴びてとても気持ちのいいものです。

途中で「砂場」という蕎麦屋に入りました。半袖で過ごせる日には冷たい蕎麦が美味しいです。二色蕎麦というのか、のどの通りがいいです。 

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そのあとは古民家カフェ的なところにいってまったりと、チーズケーキを食べました。

そういう何気ないところに幸せを感じたりします。古民家カフェに置いていて伊奈町のパンフレットを持って帰ってきました。

その「自然」という項目を書き写してみます。

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シラカシイチョウメタセコイヤなどの巨木や桜、梅、桃、藤などの花、ハンノキ林やウラシマソウの群生など珍しい植物を見ることができる。また、野鳥や動物も多く生息している。ぜひ、何度も散策して、四季折々の自然をお楽しみいただきたい。

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もうひとつ、パンフレット内の気になった項目「土塁、塀、障子堀」

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土塁や塀など、堅固な防御施設が各所に残っている。多くは中世に作られ、忠治が増改築したと思われる。散策路の大部分は堀底になっていて土塁を見上げ、兵がいることを想像すると、脅威を感じる。裏門周辺の発掘調査では、堀底に障害を設けることで、敵兵の進行を阻む「障子堀」が見つかっている。

(↓障子堀の例)

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障子堀の活用され方がよくわからない、堀に兵隊が隠れるということなのか。そんな疑問を残しつつ、明日からゆっくりと確実に道を開拓していこうかと。