独りぼっちのささじぃ。

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

アナログ生活始めました

アナログ生活始めました

 

アナログレコードです。本当にアナログレコード。今までの音楽が10としたら、好きさ1.8倍です。18です。大きいジャケットを眺めて、針を落として・・その瞬間に愛情が湧くとは聞いておりましたが、びっくり仰天です。

 

生きててよかったレベルの感動。無駄な音楽など、この世に存在しないのではないかと思わざるを得ない。分析的な批評は作品を構築する上で必要悪(?)となりますが、アナログレコードで聴くと良きリスナーになれそう。興味深い場所に遊びに行くと、自然にレコードに目がいく。崇高でも生活でもなく、失われたものを取り戻すでもなく、なんでもなく、くるくる回るレコードに何の罪もなく。

  

なんか、猫好きな人の気持ちを理解した気がしました。日に日に音楽、音楽、となりますが、それも良いのではないか。好きなことに優劣はございませんが、興味あることも、多々ありますが、自然と音楽に委ねる時間が多くて、多くて。好きなことがあるとは、ある種の信仰で、すがってばかりでは、と思うこともありますが、せめてモノという感覚もございます。行間を含めた会話のように、ジャケットを含めた音楽と。楽しみはこんな側に転がっていようとは。

 

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一番自然に老い求めて、ここが一番ささじぃらしく。ということで、今日の一曲らディスクユニオンにて初めて手にとってみたレコード、Diana Ross。うんうん、今日はクロワッサンと牛乳とレコードで夜を過ごします。

 

Diana Ross/If we hold on together

 

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