心象記 -異花受粉-

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

奥の方の雑感

奥の方の雑感

 

浅草に出向いてまいった。超人は下町に潜む、という何やら確信めいたものを持って帰って参りました。器、懐、大胆さが突出されている方たちと共にすると自らの幼児性が明白に。三つ子の魂百まで、この幼児性は根の深い癖のようなものさと。ただし、馬鹿と鋏は使いよう。特性を活かす側の自ら、特性を生かされる側の自ら。深淵に入らずともこのまま泳いでいれば真実は「真実」として居残るのではないだろうか。

  

しかしながら、平穏な日常に刺激物が舞い降りてきた。ようこそ、世の不思議さ。生の言葉とはこんなにも影響力を持つものなのかと驚かされた。ひとつの思想を持つものは、ひたすらに伝え続ける。シンプルさに耳を傾ける。我がアイデンティティは影響力に影響され、根はぐらつく。おおよそこの感覚の無駄は捨てるべきだ。必要なのは何億の多様性に導かれても受け入れられる度量。無駄な警戒心は進歩を遅らせているのかもしれない。日々を明朗に過ごし齢を重ねどまだまだ恥ずべきことがある。揺れ動く感情や精神のコントロールは簡単じゃないゆえに、考える機会を与えられたことに大きく感謝。技術と精神の向上。ブログという名を借りた自戒の書と変貌してきたが、そのままはそのまま、自然体は誰のものでもない。

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悶え中、今日の一曲を。Patriceさんは知的な雰囲気を持ち、とにかくずば抜けてカッコイイ音楽をしている。曲によりR&B、曲によりレゲエ、オケに対しての絡みつかせ方が癖になる。

 

Patrice/Soulstorm 

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