「いそいでリンリンリン、あいたたドンドンドン!」クリスマスイブの雑談
クリスマスイブの雑談
クリスマスイブ。家で細やかに家族(嫁と二人)でパーティを行いました。食べ過ぎた。M-1を見ていたのですが、とろサーモンさんの優勝シーンが泣けますね。一生懸命にやっている姿は美しい。人としての根源みたいだ。そして、私のクリスマスはこれを聞かないと始まらない。
ああ、日ごとに興味の瞬間移動。好奇心のテレポート。そう、関心の対象がすぐに変わり気味な私はi pnoneのカバーを外しました。i phoneのカバーの野郎をつけておりますと、ポケットに入れた時にドッシリとしているわけでごわす。
このやろう、このやろう。外しました。爽快、スッキリ、持った瞬間に軽やかで機械の熱も伝わってくる。新しくi phoneを買った気分だ。i phone7こんなに薄かったのか。この細さでこんなに色々と動作できることに感動。よくわからないけどすごく小さな集積回路の開発のおかげなのかな。
いやはや、カバーを外すということは、落として終わるリスクを高めることでもあります。それでもスマートさをとりました。携帯いじっている姿もスマートに。オシャレな人ってなぜ、何を着てもオシャレなのかと疑問が浮かぶ。
もちろん、体型や顔つきもあるけど、ファショッンに対する意識が違うと思う。高価な服を着ていなくても、組み合わせの妙により、オシャレ。もっと言ってしまえば、「オシャレに気を使っているぞ」オーラを放ちながら歩いていると。服を選ぶ楽しさを知り尽くしているのか。「オシャレをするのがマナー」誰かがそんなことを言っていた気がするぞ。今年のクリスマスはそんなところが気になる。古着屋さんに行こう。
そして、クリスマスといえばスパークリングワインみたいなジュースを飲むというイメージがあったが、コンビニにもスーパーにも売っていなかった。探し方が悪かったのか・・( T_T)いくら奔走しても、見つからず。とにかく今夜は、ムカエニイクヨの「白人の親父はフェイクでサンタクロースはここにいる」というパンチラインとともに眠ろう。