土曜日はCacutusでカメラマンをしたよ。 Minority Ruler 毎回、いい空気が流れている。
土曜日はMinority Rulerでカメラノマン
土曜日はいつもお世話になっているCactusに行って参った。
写真を撮りました。最近、音楽のなっているところに行けていなかったから、すこぶる楽しかった。ただ、オールナイトすると生活一変します。誰かが言ってた30が近くなるとオールがキツくなる。と。
そんな未来の話を・・。と思っていたけど、そう遠くない未来。
ボブマーリーが連発で掛かったり、何かとテンションが上がる感じだった。カメラマンという任務を果たしつつ、大きな音に身を包みつつ。バネマンくんのショウケースが印象的だった。エンターテイメントに裏打ちされた洒落た言葉遊びというか。インパクトも何かしらすごかった。
ゲストの皆さまもエネルギーが高くて、わいわいと楽しめました。そして、あの日から、ロックを頼む癖が治らなくて、コーヒー焼酎を飲んでみたり、ラムをロックで飲んでみたりした。
そして、デンジャーシューさんに「この顔めっちゃおもろいと思うねんけどなあ」とかなりの変顔でめっちゃ落ち着いたトーンで相談されたのが、印象的でした。
次回はライブをさせていただくことになりました。この写真のようにまた違った空気感を掘り込みませう。けっきょく、理想の共鳴、理想の節回しを得る。自分の作る歌は技術あってのものだと気付いて早何年。あせらずに、確実に近づいている。
ここからは、完全に余談ですが、かまいたちさんがキングオブコントで優勝してから、やたらと漫才をみてしまう。かっこいい・・。
マイクスタンド一本にしゃべり狂う感じ。どういう「型」があるのかはわからないけど、加速的になったり、すかしたり、伏線を回収したり、極上の言い回しがあったり。漫才というか、天竺鼠さんとジャルジャルさんと東京ダイナマイトさんの漫才ばかりみている。めっちゃ、面白い。漫才、かっこいい。