「抽象はさらなる抽象を呼ぶ!」 おばあちゃんにもらった絵画の雑感。
祖母からの贈り物
祖母に抽象的な絵をもらいました。
あわたふためき、離れたと思っていても浮世がくっついています。
非日常とは場所、はたまた所感への導きなのでしょうか。決して得るのではなく、溶け込むのです。渾然一体の中に隔離された空間が用意されています。
溢れ出てきた"色"は未だくすんでおり、それ自身で示しても格子のひとつに秘められ生かされているのです。
懐古が艶で前面に押し出され、落ち着きを得られます。
反面、こちらはどうでしょうか。
取っ組み合いが亀裂を生んでいます。
その亀裂は主題を成し、予感はすでに的中してしまったのです。いくらひれ伏そうが止まらないのです。群れは吠えます。そこに術はありません。
微笑していた天は面持ちを変えます。災害、天罰どの時代にもそれらは畏怖の念を抱かせます。それは織り込まれています。資源は包装され浮世へと届くようです。
抽象的な絵画に感謝を込めて、抽象的な文章を添えました。
欣喜雀躍
いやあ〜、嬉しい(´Д` ) )!!!
「自分も絵描きたい」というミーハー魂が点火されました。
この絵を開けた瞬間、ニタッとしてしまいました。その「ニタッ」は何の「ニタッ」だったのか、わかりません(´Д` )。。
でも、その「ニタッ」に絵の力を紐解くヒントが隠されている気がします。(多分)
その正体は何なんのか。探りに出かけなければならないようです・・。
おばあちゃんからもらった絵はどっちが上か下かわかりませんでした。
ただ、上で見るのと下で見るのでは印象が全然違います。シンプルに「すげえ!」ってなりました。僕の家に来た人には、絶賛その違いをやたら語ろうかと思います(´Д` )!
よしよし、2月もガンガンに攻めて責められて成長だ。
そして睡眠時間を大切に健康にいこう。話が逸れまくってますが、皆様もインフルエンザと食中毒(牡蠣食べた時)にはお気をつけてくださいませ(´Д` )・
ダイナミック・ナルシスト(27歳)より愛を込めて。