「つまらないものにはメーン」 実践編?
つまらないものにはメーンを
本日は、土曜日ですね。
まだ、吉本新喜劇はやっているのでしょうか?
学校から早く帰ってきた土曜日の昼下がりはよく吉本新喜劇を見ていました。
最近は、あまり見ることがなくなったけども。
「お元気です・・か?」「イッ、、イッーーーー」「つまらないものにはメーン」などなど懐かしのパンチラインがたくさんです。
日常生活で真似をするという場面は特に出てきていませんが、体の細胞には染みついているはずです。
「つまらないものにはメーン」は辻本茂雄さんが演じるしげじぃのギャグで、つまらないものを突然杖で叩きつけるわけです。
私はたまにこう想像が働きます。
何か頂き物をもらった時、「つまらないものにはメーン」をかませばどうなるのだろうかと。
メーンのところで目を見開き、声をできるだけ張り上げる。
宿命であるかのように、過去の自分との契約であるかのように、メーンをするわけです。こうなれば、エクソシスト状態です。取り憑かれた感を存分に出し、最終的にはブリッジしましょう。
メーン、メーン、メーン、聞こえてきませんか?
つまらないものたちの肉声が・・。
もう、怨念の渦が取り巻いていますよ。
実践的なメーンには相当の覚悟がいるわけです。
あくどいメーンは、何かひったくりを想像させますね。
う〜む、この話のオチがない・・。
そんなつまらない考えにはメーーーーーーン!!
きぇい(´Д` )!!!(メーーンされた側の肉声)
吉本新喜劇のおきまりのくだりってなんだか安心する。
それは、笑っていいとものタモリさんにも言えること。柔軟剤レノアにも言えること。
安心と刺激。
人間はこの界隈をウロウロしているのではないか。
メランコリックとスリルを同居させよう。
うん、特に中身のない700文字をお届けしました。
きぇい(´Д` )!!!(メーーンされた側の肉声)