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独りぼっちのささじぃ。

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

『蛇の亜種』 友達の舞台を見に行って感じたこと。

クリスマス。

聖なる夜に2人の関係が行進し更新する日。

自分は年々、クリスマスに対する気概が薄れている気がします。

「クリスマスか、そっか、そっか」と遠くの国で起こっている出来事のように捉えている。人ごみに飛び込むわけにもいかず、おしゃれな料理を食べるわけでもなくです(´Д` )

 

そんなクリスマスに僕はマムシに見とれていました。

 

蛇の亜種

 

クリスマスは友達が出演している「蛇の亜種」という劇を見に行きました。

亜種というのは種の違いというほどではないが、いずれかの形質に差が現れる場合に使われるそう。この「亜種」という単語はかなり曖昧なものなので、見た人が意味の解釈をする劇や映画、小説、リリックに使えそう。

   

そして、蛇というのがまた神聖さを増さす。

ここで過去に書いた蛇記事を誰に頼まれたわけでもなく貼り付けておきます。

 

sasaworks1990.hatenablog.com

 

 

友達の舞台を前に見たのは1年前以上だったかな。わたくしがいく時、彼はお笑い的な役が多い。彼の特質なのか。と疑問に思ったわたくしは彼に直接聞いてみたら、「そうでもないよ」とのこと。 

 

なるほど。

どんな俳優さんも真剣な役柄、ふざけた役柄をある程度のレベルではこなせるのかな。気になる。気になる。

 

舞台では違う役を同じ俳優さんがこなしているシーンが幾度かあったのですが、たびたび大変貌していました。すごい。

 

舞台にあるいくつかの台だけを使って次々と違う場面を演じるのも、シンプルにすごかった。そして、女性3人が声をそろえて「それはあまりに憂鬱な12月の事でした」などのセリフを読むのは異常な迫力だった。

 

後、演者さんたちが笑いながら演技していたところはアドリブの部分もあったのかな。

予期せぬミスが起こって他の演者が笑う、それにより会場の笑いが増幅される構図になっていた。あれ自体が演出なのかどうかもわからないけど、俳優さんたちの空気の作り方が絶妙だった。

 

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何よりも人が阿鼻叫喚している姿は演技とわかっていても心に刺さる。

ちなみに舞台を観にいくのは友達に誘われたときぐらいですが・・、舞台は相当えげつないものに化ける要素を持っている気がします。

 

今のところ、本当に思ったことを羅列しているだけになっている!

 

そして、全く洞察できていないとここで気づく。涙

 

歌舞伎やら能やら落語やら舞台やら、とにかく何かにつけて見に行ってみよう。

見る回数が少なくて、語れること毛ほどもありません( ^ ^ )/残念。

 

こんな雑感におつき合いいただいた方ありがとうございます。涙

ちなみに劇場に入る前にチーズカレーパンを食べたのですが、美味しすぎて頬落ちました。カレーパンうめぇ。

 

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