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独りぼっちのささじぃ。

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

日光東照宮と笛おじさん。

旅先日記

「見ざる、聞かざる、言わざる」との出会い

 

兼ねてから行きたいと思っていた日光東照宮に行ってまいりました。

雨が降ったり、止んだり、降ったりで、二人はぐったり・・。

 

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日光東照宮と言えば、『見ざる、聞かざる、言わざる』

このお猿さんたち、予想以上にいい顔をしていました。

こやつらは、「自分に都合の悪いことや人の欠点や過ちなどは、見ない・聞かない・言わないのが良いということわざ」を表しているそうです。

 

突き抜けたポジティブシンキングやないか・・。

言われてみれば、ネガティブは絶対に聞き入れない現実逃避感が溢れているような・・。ちょっと、可愛い。

 

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一番のメインどころが、修理中だったみたいで、このお猿さんたちはレプリカモンキーでした。本物のモンキーたちはビニール越しでしか拝めませんでした(´Д` )。

 

日光笛おじさんとの出会い

 

日光東照宮は想像していたよりも広くなかったので、サクッと回れました。「まあ、来られて良かった」と思っていると、雨もじゃじゃぶりになっていました。

 

人間二人に対して折りたたみ傘が一つ、これには断末魔をあげそうになりました。「断末魔をあげるかどうか」相談している帰り際、意気揚々と笛を吹いているおじさんがいました。

 

鳥が鳴いていると思わせるほどのクオリティー。なにやら高い音と低い音を使い分けていました。そのおじさんは、笛を手作りでつくっており、それを売って生活をしていると言っていました。

 

その笛がこれです!!・・お口にチャックしてやりました。

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チョコボールキョロちゃんを横に向けたような鳥。

左側のところが空洞になっており、そこに口をつけて吹きます。

リコーダーを吹く要領でやれば上手くいくとのこと。

 

実はこの笛、全く同じ大きさ・作りで500円と700円のものがありました。

700円のものは吹いた時に口が開きます。500円のものではそうはいかないそうです。

 もちろん、700円の方で即決です!

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3分ぐらい吹いていると、口が全然開かなくなりました。涙

 

おじさんは8年ぐらいこれを売っていると言っていたような気がします。日光東照宮に行った際は、ぜひこの笛をゲットしてみてください。

 

・・日光東照宮の全体的な感想としては、コケが良い味を出していましたよ(´Д` )

 

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