「バナナの皮の茶色の斑点・・」 あれは決して傷んでいるわけではないのです。
バナナの可愛らしさ
びーえーえぬびーえーえぬ。BANANA。
いやぁ〜、1日1本は欠かせない。食べた瞬間、口から体に瞬く間に甘みが広がりますよね。お酒とか飲んだ次の日は、あの甘みが気持ち悪さをやっつけてくれます。
にんにくがかなり好きなことは以前に激白しましたが・・。
バナナも相当好きです。
朝はやはり牛乳とバナナです。白と黄色、配色もやたらと爽やかです。
バナナを食べたら、その日いいことが起こりそうな予感がする・・。そんな予感を胸に秘めつつ、さらにもう一本、バナナの皮を剥くのです。
滑稽な場面を象徴するものとしても、バナナは大活躍しています。その使われ方により、コミカルでどこかチャーミングなイメージがバナナについているのかもしれません。
そう、バナナを愛すべきポイントは、食べること以外にもあるのです。(多分)
シュガースポットを制するものは、バナナを制する
バナナの皮に茶色の斑点が付いているとき、もしかして傷んでいると思っていませんか?あれはシュガースポットと言って、栄養の宝庫だそうです。
シュガースポットがあると、免疫力がかなりアップするのだとか・・。
スーパーでバナナをハンティングするときは、シュガースポット付きのものをオススメします!・・そんなシュガースポット、何と言っても語感が良い。
これは、大喜利にも大活躍しそうですね。
・・シュガースポットを使った巧みな文章など募集中です。笑
バナナが伝来したのは戦国時代で、16〜17世紀頃だそうです。
戦国武将もバナナ食べてたのかな。
ただ、本格的に輸入されたのは、明治時代らしいです。
バナナを体系的に知りたい方は、バナナ大学のサイトを覗いてくださいね^^