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独りぼっちのささじぃ。

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

いつも見るあの部屋の中は、亜空間が広がっている?

とにかく雑記

鋳物で有名な川口市と別れて、1ヶ月あまりが経ちました。

思い切って、ゴリっと引越しました。

 

川口駅前は、大阪でいうと(プチ)「天王寺」と似ている様な気がしますが、少し前者の方が、整理整頓されていると感じます。

川口市の住んでいたところから、5分も歩くと「荒川」へとたどり着きます。

 

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そこの夜道は綺麗なもので、6万ドルくらいの夜景を拝めます。

 

いかついぐらい光っているある部屋

 

「自分自身を太らせはしない」という決意の元に始めたランニングにより、毎日荒川を行ったり来たりしていました。

 

土手の下にはグラウンドがあり、日曜日になると子どもを連れた細身のお父さんや、ある程度の試練を乗り越えてきた風のお母さんなどの姿が目に入ってきます。他にも、汗が流れっぱなしのラグビー少年や、三ツ矢サイダーで乾杯したくなるほど爽やかな細身のカップルなどがいます。

 

グラウンドへと導くように呆然と生えさらした草木は、4ヶ月に1回ぐらい散髪されます。これは、荒川が生まれ変わる瞬間です。お相撲さんが四股を踏むように、草木が刈られるのは、ある種の儀式めいたものを感じます。(ちなみに、四股は邪気払いの力があるとされているそうです。)

 

大々的に闇をアピールすると同時に、主張性のないひっそりとした黒を携える夜半頃、首を45℃くらい捻るとマンションやアパートが見えるのですが、そこにいつも、煌々と光る部屋が一つだけあります。(電気、付いているだけです!)

 

 

そこを通るたびに、「あそこは亜空間であって、流れている時間が違う特別な場所なんだ」と中二病的思考に陥っていました。なぜか、そこだけ切り取られているようにも見え、曇っているようにも見えるのです。

 

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出典 YouTube

 

もちろん、中を覗きにインターホンを押しにいくわけにはいきません。想像するしかないのです。お洒落な人が大概そうであるように、間接照明をふんだんに使っているのか。それとも、知らぬ間に落下した陰毛と呼ばれているお毛けたちが、空間にキュートさを授けている・・のか。

 

どんな世界が広がっているのだろう。

 

・・・そこの中に入ってみると、実は引越した先の自分の部屋に繋がっている。

そんな「世にも奇妙な物語」的大転回もあるのかもしれない。

 

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出典 YouTube 

 

何もお引越は、物理的な問題だけではないようです。

そして、とにかく僕は部屋に陰毛が落ちないようになるべく気をつけている。

 

(なんやねん、この話⭐・・・マイナス10点!!! )

 

 

※パワープレイとも呼べる「お毛け」押しに、気分を害された方すいませんm(_ _)m