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心象記 -異花受粉-
ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。
この週末はライブをした。「人に伝える」難しさを痛感しながらもいい経験!!
随筆『黄泉、眠る』
「知らへん、知らへん。また、変なこと言いよる」 茶碗物語
2019-03-26から1日間の記事一覧
2019
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03
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26
注連縄
自我・感情・人間
首の長い麒麟は 葉を悠々と食べる
注連縄
スターをつけました
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