独りぼっちのささじぃ。

ある日、おじいちゃんに「客観性に収斂せよ」と説かれ、言葉の存在意義を考え始める。日々、文字を連ね言葉の持つ諧謔性・残忍性・恣意性に導かれる。結果、物書きとなる。

「アルバム制作!録音開始」 【笹谷創】をなんとかして届ける活動報告①

子供達が空に向かい両手を広げ〜♪

朝から異邦人を聞きながら不思議な気持ちになっています。

おはようございます(´Д` )いい朝です。明後日には結婚式が控えて交感神経の高ぶりがとめどないです。

 

今日は、久しぶりに自分の活動報告をしよかと思います(´Д` )

 

アルバム作成開始

 

12曲入りのアルバムを作り始めています。

納得がいかなくて作ろうとしてやめて 2年ぐらい経つのかもしれません。そこで詰まっていて、この2年ぐらい曲を作っていませんでした。

DTMをいじったりはしていましたが・・。

 

最近、再び録音し始めて「うん、自信持っていける!」というところまできました。

音楽に関してこの2年ぐらい何をしていたかというと、個を活かすための基礎力向上に時間を割いていました。

 

なるたけ幅広く音楽を聴き、自分に消化していく。

何のジャンルとかではなく「笹谷創」をいかに表すかの一点です。

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いきなりのでかい顔面、失礼いたしました・・(´Д`)

しかし、アルバムは作るだけじゃないんだ。セルフプロデュースできないとダメなんだ(´Д` )(´Д` )

世の中に作品を出す、それは批評の対象にさらされる覚悟を要する。

繊細の一本道だけではダメなんですね♪(´ε` )

 

とにかく、バンドも弾き語りもラップもなんだって自分の観点に置いて昇華させる。

今回のBeatは「Castro Beat」、お友達のちゃっぴーさんのやつです。ちょくちょく提供していただいていたやつをまとめました。ちゃっぴーさんのビートは極上です。

 

このアルバム出しても、ちゃっぴーさんとのコラボを続けていきたいと勝手に思っています。

 

今回収録するのは2年前に書いた歌詞にメロディ。

「もっと、こうの方がいいやろ」みたいに今の自分なら修正できる。

でも、そのままにしておいた。2年前の自分を切り取った瞬間の音楽だからです。

 

手直しするとそのリアル感が薄れる。子供が一生懸命にやっているのにひょこっと大人が入ると世界観が崩れる的なやつです。(多分)(´Д` )

 

このアルバムは僕にとって第一歩。

まだまだまだまだ知識が浅く、描いているものを現実に出来てはいません。

 

むうぅ、音楽道は続く。

 

まどろみの秋見つけて踊れば 気だるさと待ち望む先には

手紙の中消えてしまうのさ 雨が降るビル 悲しませない

一度逃した秋灯の末には 鮮やかに仮説の複合

色もつかずに冷めるほとぼり 此の期に及び倒れる頃に

 

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何はともあれ、活動報告でございました(´Д` )

最後までお読みいただいた方ありがとうございます(*_*)!!

「世知辛い社会 悲劇の現実ならピエロでいい喜劇を演じる」 我楽多からアルバム『たなごころ』をもらった。

アルバム『たなごごろ』

 

私は小学生の頃に野球をしていた。

小学6年生のときもやたらとチビだったけど、謎にキャプテンを務めていた。

キャプテン適正ゼロ検知の匂いはプンプンします(´Д` )笑

  

そのとき、小学6年生の部員は2人でした。ここらへんにキャプテンになった要素はあるかと思います。一個下の学年には10人ぐらいいてたような。

一個下には身体も大きく個性的なメンバーがたくさんいた。その1人に生粋のエンターテイナーがいた。ずっと笑っていて悪ふざけばっかりしていたイメージ。記憶は微かだけど、すごくいじられていたような気もする。

 

家も異常に近所だった。私が19歳ぐらいのとき、彼が突然家に来た。

いきなりビートボックスをかまされた。驚いている私を尻目に彼はビートボックスをかまし続けた。

 

そのときはビートボックスというものをよく知らなくて、口が楽器になる凄さに面食らった。彼はblack musicにはまり、ラッパーになっていた。その後も、音楽を通じて付き合いがあった。

 

私は華の大都会「東京」に引っ越ししたため、ここ数年、会うことはほとんどない。

兄のLIVEを見に行ったとき、彼に久しぶりに会った。相変わらず悪ふざけしている・・、訳ではなかった。

 

戦っていた。

「何と?」と聞かれればわからない。

 

兄のLIVEの帰りに「アルバムをリリースした」と彼はアルバムを渡してくれた。

ゆっくりと聞いた。やはり彼は戦っていた。

 

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彼のアルバムに「世知辛い社会 悲劇の現実ならピエロでいい喜劇を演じる」という一節がある。

 

あの悪ふざけしていた少年はすでに大人だったのかもしれない。

「監督、怖い」と思っていただけの私よりただ現実を知っていたのだろう。

  

彼のエンターテイナーっぷりはピエロだったのかもしれない。

ピエロの身ぐるみは剥がされ、ただ現実と対峙している。

少年は「我楽多」と名前を変えて。 

 

このアルバムの中に「奇跡<軌跡」という曲があります。

言葉で説明するのは野暮ったいので、最後に詩を紹介します。

 

奇跡<軌跡

 

空がしらみ出す街が動き出す いつもと変わらず今日を過ごします

何気なく過ぎる日々は 味気なく感じない意味

当たり前が変わり映えしなくて 後回しにするばかりだね

明日はやるさと意気込んで 明日があるさと思い込んで

繰り返す日々の中 疑い抱く 終わりなんて無いのかな?

レース感覚かゲーム感覚か現実味も感じないから 

明日世界が終わるなら 明日までにする心の準備

でも大概予告なく終わるから 今を目一杯生きる事こそ勇気

 

 

日が傾き出す街は静まる 今日が終わり明日が始まる

チクタク刻む時計の針が いつも俺を焦らすhurry up!

なにを考えなにをしようと 過ぎ去る時だけ誰しも平等

どうせ死ぬならと全て投げやりにするより死ぬなら全て賭けたい

命生まれる事を奇跡だと 天使が笑っているのかも?

なら抗えない死が待つ悲劇だと 悪魔は笑っているのだろ

決まっているのは始まりと終わりだけ 無意味に感じるのが怖いだけ 

大事なのは生まれた『奇跡』じゃなくこれから残す『軌跡』

 

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革命前夜の産声は満たされずに彷徨うなら、僕は外出する。

革命前夜の産声は満たされずに彷徨う。

 

規則を守りながらも、異常は必然となり得るのか。ストーリーは人当たりだ。

内面には、人が寄り付かない。いきなり部屋の中を覗かせているようなものだ。だが「すべきでない、すべきである」の価値基準では見えない世界がある。

 

内容を読み取るのは煩わしい。体力が必要となる。自らで自らを更新できないと理解が苦しくなる。やはり流行は厳然に安泰たるものだ。

 

裏を返せば、強い主張はその思想の枠に収まる。主張の瞬間に世界を定義する。思想は血と肉に溶け人格へと変貌する。その意味において柔軟を大切に扱う。

 

上記の主張はいつも普遍的であると、自身を形成する核として私の体内に宿る。音楽であろうと労働であろうと、核は洗い流せない。

  

春の兆しが徐々に近づいてくる。どんな季節になるのだろうか。キャンパスいっぱいに描く樹木は緑へと色づき温風は心を安らげる。直立不動の電信柱の存在感は薄れる。

 

消化できないものはなく、ここ最近は空っぽだ。

収まるのではなく納める。導きは惹かれるものへと移動する。

 

天を翔け巣を作り守る。主題などなくともツバメだ。

日々をかけて創造した未来を流しこむ。矛先は鋭く、側には丸く。

 

僕は外出する。

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